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2013年12月25日 (水)

ノーベル賞と人間国宝

今年のノーベル賞に日本人は一人も選ばれなかった。

有力候補と言われた村上春樹氏も賞を逃した。


それにしても、ノーベル文学賞があるのに、何故「ノーベル音楽賞」はないのだろう。


もしあったら、私なら、チェリストで作曲家、指揮者、平和活動家の
パブロカザルスを筆頭に挙げる。

次に、指揮者で作曲家のレナード・バーンスタイン」。

過去までさかのぼれば、イギリスの「エルガー」。フランスのラヴェル」。北欧からシベリウス」。イタリアは何と言ってもプッチーニ」。ロシアは多くてラフマニノフ「ショスタコーヴィッチ」「ストラヴィンスキーなど、すごい顔ぶれになる。

演奏家では、「リヒテル」や「ホロヴィッツが相応しい。

上記はいずれも、ノーベル賞創設後の偉大な音楽家であり、受賞資格は充分だと思う。


日本からは、やはり
山田耕筰が筆頭で、次は「滝廉太郎と言いたいが、彼は23歳で世を去っているので難しかったかも知れない。

私は宮城道雄も国際的に名を知られているので、受賞しても不思議でないと思う。

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そんな事を考えていたら、日本の「人間国宝」にも音楽(西洋)関係者はいないことに気が付いた。


Wikipediaで調べてみたら、「人間国宝」の概説として、

演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所産で、我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの・・・と書かれている。

古典音楽とは書かれていないし、芸術上価値の高いものなら、クラシック音楽界に優れた芸術家は多い。


私なら、ピアニストの
内田光子を筆頭に挙げる。十分人間国宝の価値がある。

そして、やはり指揮者の小澤征爾であろうか。

忘れてはならないのは、音楽評論家で随筆家の吉田秀和」。文化勲章も受章している。昨年98歳で他界された際の、お別れの会には、皇后陛下も臨席された。

まだまだ名前を挙げることは出来るが、このような空論にお付き合いいただくのは申し訳ないので、この辺で筆を置くことにする。

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