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2013年12月14日 (土)

阿弥陀経を学ぶ

初詣、七五三、合格祈願、結婚式、クリスマス、葬式、法事など、私たちは知らず知らず宗教と関わっている。

しかし、日本人の大多数は特定の宗教を持たない。

宗教には、あまり良いイメージがないのだろうか。

昭和20年、絶対に負けたことのない「神国日本」が戦争に敗れたことで、多くの日本人は、神への絶対的な信頼を失ったのだろうか。

また、その後のめざましい復興の中で、「心」より「物」中心の社会に染まってしまったのだろうか。

いかがわしい宗教が、信者とのトラブルでニュースになる時代でもある。

いずれにしても、物質中心の豊かな文明社会では、宗教が表舞台に立つことはないだろう。宗教に頼らなくても生きていける時代である。

そんなことを考えながら、この「月例聞法会」に参加した。

テーマは、引き続き「阿弥陀経」の勉強会である。「阿弥陀経」の名前は知っていても、どんな経典なのか、何を説いた経典なのか知る機会はない。

そもそも、法事の時など、お経の意味が判って聞いている人は何人いるであろうか。

足は痛いし、退屈だし、早く終わって欲しいと、心の中で思っている人は多いはずである。

しかし、もし、お経の意味が判ったら・・・。これは面白いと思う。

「阿弥陀経」は、8万4千巻あるとされる経典の中でも特別なお経である。普通、お経は、釈迦が弟子の質問に答える形で書かれているが、このお経は、釈迦が直接、弟子に教えを説いたもので「無問自説経」とよばれている。

しかも、「阿弥陀経」には、極楽浄土の世界が詳しく書き表されているのである。

その部分が、実に神々しい。光と安らぎに満ち、天上の音楽が聞こえる。

だから私は、この経典を勉強する。

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