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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2013年12月20日 (金)

倍返しされた?猪瀬知事

東京都の猪瀬知事が辞意を表明した。

都議会で追及される知事を見て、気の毒に思えた。

汗を流し、オドオドした表情で答弁する姿は、哀れでしかない。

つい先日、2020年東京オリンピック開催が決まったが、彼はまさにオリンピック招致を成功に導いた「立役者」である。

その瞬間、彼は「亡妻の写真を入れたペンダント」を握りしめたというエピソードは、なかなか感動ものだった。

その彼が、たった3か月余りで、こんな辞め方をすることになるとは、誰が想像したであろう。

人生とは、本当に分からないものである。


それにしても、彼を擁護する勢力がまったく無かったことは、どうした現象なのか。

マスメディアはもちろん、都議会も、職員も、都民も、政治家や実業家なども一斉に彼を見放したようだ。

疑惑の最中、彼は孤立を極めていた。

思えば、もともと作家の彼が、いきなり副知事になり、その後の選挙で、史上最多得票数で知事に選ばれたことが、彼を自信過剰でワンマンな人格に変貌させたのかも知れない。

常に上から目線で部下を叱責し、強引な都政運営を行ってきたのではないか。

行政経験も政治経験もなく、巨大組織のトップに立ったわけである。やはり、水面下で彼に不満を持つ人や、反感を持つ人も多かったのではないか。

そうとしか説明がつかない。

今回の件は、もちろん知事に非があることは明白で、弁護の余地はないが、容赦ない都議会の追及、マスコミの報道をみる限り、今まで知事に煮え湯を飲まされた多くの反対勢力からのお返し、まさに「倍返し」のような気がしてならない。


有終の美を飾れなかった人の悲哀をひしひしと感じた。


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