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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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特別記事 【ルーツを辿る旅】 ↓ (作成中)

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2013年11月の23件の記事

2013年11月30日 (土)

今、ふたたびの京都 本の紹介(No.003)

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「京都は今描
いといていただかないとなくなります。京都のあるうちに描いておいて下さい。」と川端康成は東山魁夷にすすめた。(前文より)

二人の知られざる友情。

東山魁夷の絵と、川端康成の小説で綴る美しい京都絵巻。



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秋彩(1986年)

小倉山が目の前にひろがった。銅屋根の本堂がつつましいやうに静まつてゐた。

「あの左手の木がいいでせう。もちの古木で、西山の名木と言はれてゐるんですよ。」

と太一郎は近づいて行つた。(川端康成 「美しさと悲しみと」 より)



今、ふたたびの京都 (求龍堂)

2013年11月29日 (金)

第九 日本初演の日

11月29日は、日本での第九初演の日である。

近年、徳島県鳴門市の収容所にいたドイツ人捕虜が、1918年6月1日に初演した事実が明らかになったが、この時は収容所に女性がいなくて、独唱も合唱もオール男性用に編曲されたらしい、楽器も足りなくて、オルガンで代用したとされる。したがって、これを初演と呼ぶには異議を唱える研究家も多い。

公式な初演日は、1924年、11月29日。東京音楽学校(現東京藝術大学の前身)のメンバーにより大盛況裏に行われたとされる。指揮はドイツ人のグスタフ・クローン(彼はベートーヴェンの交響曲9曲のうち6曲を本邦初演した)。


それ以後、日本でどれだけの第九が演奏されたか知る由もない。


しかし、間違いなく歴史に残る演奏会は、1979年10月21日(普門館)のカラヤン、ベルリンフィル、ウィーン楽友協会合唱団、アンナ・トモア=シントウ(S)、ルジャ・バルダーニ(A)、ペーター・シュライヤー(T)、ホセ・ヴァン・ダム(B)だと思う。

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幸運にも、当時28歳の私はこの演奏を聴く機会に恵まれた。

演奏は完璧に近かったが、ややまとまり過ぎて迫力に乏しく、歴史的名演とは言えなかった。 しかし、二度と実現しない超豪華キャストによる夢のコンサートを聴けたことは、望外の喜びであった。

後になって知ったことだが、親しくしている友人が、このコンサートを聴いていた。彼女は当時まだ中学生になったばかりだった。小さい時から一流の演奏に触れることで、本物が分かる大人になれると思う。東京のコンサート会場で、時々そんな光景を私は見てきた。

2013年11月27日 (水)

ある絵画展「洋画3人の会」

いつもお世話になっている方が、絵画展を開かれました。

主にヨーロッパの風景を描かれています。

今回も、ハンガリーやフランスなどの風景画4点を出品されました。

しっかりした構図の中に、明るく自然な色使い、柔らかいタッチで丁寧に描かれています。

写真で観ても、その場にいるような感覚と、ヨーロッパの香りや文化までが伝わってくるようです。

とても癒されました。

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Simizusann

反射して上手く撮れませんでしたが、雰囲気は伝わりますでしょうか。



     私は音楽のように心慰めるものを絵の中で表現したい。                         ゴッホ

2013年11月25日 (月)

第2回クラシックサロン

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音楽愛好家の先生方(ヤマハの先生やピアノの先生)と、会食しながら、楽しく音楽談義に花を咲かせる「第2回クラシックサロン」が開かれました。

今年、生誕200年のワーグナーの話や、指揮者の佐渡裕さんの話なども出ましたが、クラシックの堅い話は ほどほどにして、やはり食べる話が中心だったようです(笑)。

でも本当に素晴らしい先生ばかりで、いつも温かく、和気藹々として楽しい雰囲気です。音楽についても前向きで、探究心旺盛。

ご縁をいただいたことに感謝しております。次回はもっとゆっくり、美味しいランチの後の呈茶もいただきながら歓談したいものです。

次回が今から楽しみです。




人に接する時は、暖かい春の心。

仕事をする時は、燃える夏の心。

考える時は、澄んだ秋の心。

自分に向かう時は、厳しい冬の心。
                                                                                                 鮫島輝明                                      




2013年11月24日 (日)

讃岐京子&松井裕樹デュオリサイタル

「心がおどるリサイタル」としてありましたが、

「心が豊かになるリサイタル」でした。

モーツァルトを聴いただけで、とても幸せな気分になれました。

モーツァルトの音楽を聴くと、まるで私自身が良いことをしたような気がする。       チャイコフスキー



R・アーンの演奏、お二人のカラーがほどよく交じり合って、美しい淡彩画を見るようでした。

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2013年11月23日 (土)

新嘗祭(にいなめさい)

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    うち続く田は豊かなる緑にて実る稲穂の姿うれしき        天皇陛下 平成9年歌会始 御歌

日の丸を掲げて

今日は、国民の休日「勤労感謝の日」である。

拙宅では、日の丸を掲げることにしている。

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もちろん、右翼でも軍国主義者でもない(笑)。

では、日本を愛しているかといえば、日本の自然と伝統、日本人の心は愛しているが、矛盾だらけの今の社会には嫌気がさしているし、格差社会にも憂慮している。

また、出来ることなら、自然災害の多い日本には住みたくないと思っているので、やはり日本を愛しているとは云えないだろう。

それでも日の丸だけは揚げる。それが、私のDNAに最も忠実な行為なのだ。

7年後の東京オリンピックで、金メダルを取ったら、君が代が流れ、日の丸が揚がるだろう。日本人なら誰もが感動するそのシーンは、私たちのDNAのなせる技である。

DNAの声に耳を傾け、日本人に生まれて本当に良かったと思えるような社会、日本人として誇りをもてる社会を、後世に残すことが私たちの使命だと思う。

2013年11月22日 (金)

小雪(しょうせつ)に思う

毎年この頃になると、厳しい冬を予感させるように「木枯らし」が吹きます。


「海に出て木枯らし帰るところなし」  山口誓子

前川紅楼 「誓子俳句の軌跡と到達点」 より 一部転記させていただきます。


有名な句であり、わかりやすい句である。木枯らしが海に出て、もう帰るところがなくなったという句である。作者も同じことを言っている。太平洋に出た木枯らしは、さえぎるものがないから、どこまでも、どこまでも行く。日本へは帰ってこない。

 

ところが、平成4年、91歳の誓子は重大発言をする。

 

「この頃、日本は特別攻撃隊といって、飛行機で敵艦に体当たりをする、捨て身の戦法を取っていました。捨て身の戦法ですから再び帰ってくることはありません。海に出てゆく木枯らしに、死にゆく若者のことを思いました。悲しい時代でした。」

 

「海に出て特攻帰るところなし」 という衝撃の句だったのだ。 

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財団法人特攻隊戦没者慰霊平和祈念協会によると、特攻戦死者は5,843人とされる。



2013年11月20日 (水)

佐藤由美ピアノリサイタル

芸術の秋を満喫しています!

さて、今夜は「佐藤由美ピアノリサイタル」でした。

私の大好きなショパンのバラードは、全曲演奏されました。

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アンコールの、ノクターン嬰ハ短調(遺作)、ppのきれいなことlovely


2013年11月19日 (火)

鎮魂の琵琶を聴く

母方の墓石がある由緒ある寺院で、どうだんつつじコンサートがありました。

琵琶は、「語りの芸であり、鎮魂の芸である。」 と教えられました。

今、800年の時を超え、平家物語が本堂に響きました。

この日特別に演奏をされたのは、筑前琵琶 橘流日本橘会 師範の宮下旭菖氏でしたが、琵琶という楽器の説明もあり、とても勉強になりました。

また、日本の伝統的な藝術に触れ、琵琶の多彩な表現力にも圧倒されました。満員のお客も、しばし時を忘れて聴き入っていたようです。

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2013年11月18日 (月)

人類5万年の音楽史

人類5万年の音楽史を、たった7分に凝縮した動画が評判です。

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/music/pdb5a5ba25d078524faa91865ca0844bb

 

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2013年11月17日 (日)

Li Jian(李堅)リ・チェン ピアノ演奏会

ロン・ティボー国際音楽コンクール2位の、「リ・チェン ピアノ演奏会」を聴いた。

メインのブラームスピアノソナタ第3番ヘ短調は、5楽章からなる大曲だが、ことに第2楽章は、ロマンティックな標題がある。黄昏はせまり、月は光り輝く、そして二つの心が結ばれて・・・・・

会場のクララザールは、そんな雰囲気によく合う。

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アンコールは、「ショパン ノクターン作品9-2」 だった。

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          ↑クリックで拡大

リ・チェン氏は、アルゲリッチ氏らと共に、第9回浜松国際ピアノコンクールの審査員にも名を連ねている。


氏の、より一層の活躍を期待したい。

2013年11月16日 (土)

オールド大倉&スケッチ展で秋を満喫

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初期の大倉陶園の世界。 まさに日本の洋食器の源流を鑑賞してきました。

華やかで優美、美術工芸品の極みです。



続いて、井手典子スケッチ展を鑑賞してきました。

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こちらも素敵でした。

会場は、紅葉のきれいな、森のケーキ香房「ラ・プロヴァンス」です。

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美味しいケーキとお茶をいただきました。

 

リリカルな彩りに酔う

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ランチタイム名曲コンサート、姉妹(粥川愛・恵理子)のハーモニー ~リリカルな彩り~ に行ってきました。

とても素敵なステージでした。

お二人のにこやかな表情と、自然なトークが素晴らしい。

演奏は、妹さんのシルクのように、きめの細かい清涼な歌の数々、お姉さんの水滴のように、透明でキラキラ光るピアノの調べ。

まさにリリカルでした。 ありがとうございました。


2013年11月15日 (金)

11月15日はのど飴の日

11(いい)1(ひと)5(こえ)、と言う語呂合わせから、11月15日は、のど飴の日に制定されている。

音楽大学との共同開発!と銘打ったのど飴がある。

国立音楽大学客員教授で、テノール歌手の小林一男氏や、同大学の学生さんが開発に関わったという「ボイスケアのど飴」である。

それにしても、小林一男は懐かしい。第九やオペラに大活躍だった。

枇杷の葉、オリーブの葉、生姜などのハーブ成分、りんごエキス、プロポリス配合の微妙な味だが、確かにのどに効くような感覚を覚えた。

これが、ノンシュガーだったら、さらに良かったと思う。

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2013年11月14日 (木)

うまいが一番! 男の料理 パートⅡ

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1年ちょっと通っている月1回の「男の料理」教室。

今月は、写真の通り、素晴らしい出来栄え(?)でした。

ボリュームたっぷりの「串かつ」。

かわいい「いなり寿司」。(リラックマに見えますか?)

そして、何と言っても、本格的「土瓶蒸し」。(中身は何でしょう? マツタケかな?)

美味しく、楽しくいただきました(o^-^o)

2013年11月13日 (水)

小泉元首相の脱原発論

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近頃、小泉元首相が脱原発論をぶち上げている。

国会議事堂前の「原発反対デモ」に参加した私としては、大いに賛成である。

原発はトイレ(最終処理施設)のないマンション(発電所)と言われる。

こんな危険な施設は誰も要らないが、原発再稼動を目指す安部政権にとっては、この元首相の発言は穏やかではない。

小泉元首相は、今日の格差社会を作ったA級戦犯だと思う。だから、今回の脱原発論は、その罪滅ぼしなのか、アメリカのシェールガス売り込みの手先なのか、石油メジャーの手先なのか、さまざまな憶測が飛び交っている。

しかし、時の政権の方針に異を唱えるのは容易なことではない。

中曽根元首相は、国から、最高位の勲章にあたる「大勲位菊花大綬章」をもらったが、小泉さんは絶対にもらえないだろう。今年の4月、あの2ヶ月しか総理をしなかった羽田孜さんでさえ図々しくも「桐花大綬章」をもらっている。でも、小泉さんはノーベル平和賞を狙っていると噂されている。政治家の世界は引退後も何かが渦巻いている。


まあ、しかし脱原発論の行方はどうなるのか?

私たちは、傍観者であってはいけない。

2013年11月11日 (月)

祝60年 マーラー復活

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地元で愛されている著名なアマチュアオーケストラの創立60周年のコンサートがありました。

マーラー交響曲第2番「復活」。大曲なので滅多に演奏されることはありません。

壮大な第5楽章には、オルガンが使われます。(オルガン使用は他に交響曲8番のみです)

ある方の個人所有の大切なオルガンをお借りしました。

ありがとうございました。

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(余談ですが、先日の、ミラノスカラ座のコンサートでは、オルガンの代わりにヤマハのキーボードを使ってました。2万9千円も取って、キーボードはないと思います。)

うざいオヤジと言われようが


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最近の若者は・・・・・と言いたくなる。


荷物を置いて二人分の座席を独占している若者(ある満員の私鉄車内)。

通路に大きな荷物を置いて平気な若者(ある新幹線、カートが通れなくて大迷惑)。

公共スペースのテーブルを何時間も独占してPCをしている若者。


しかし、若者だけを責めることは出来ない。


スマホや、情報端末機、PCがないと生活出来なくなった世の中が問題である。

生まれた時から物質的に豊かに育ち、本当の豊かさを知らない若者。

人とのふれあいや、コミュニケーションのとりかたが分からない若者。

否が応でも情報社会を生きなければならない今の若者。

職場でもPCが出来なければ存在価値なしの時代。

一方で、60歳を過ぎても辞めず、職場を侵食している中高年がいる。年金の支給年齢が上がったとは言え、若者の雇用機会を脅かしているのは事実だ。(しかし、豊富な経験は社会の財産とも言えるので何とも言えない)


考えてみれば、被害者は若者なのだろうか?

若者はこれから急増する老人を支えなければならないし、自分たちは満足に年金をもらえないだろう。

しかし良く考えてみれば、そんな苦しい若い世代に、何かと援助しているのは、年金生活をしているはずの老人世代でもある。

必死になって働き、貯めたお金を可愛い子や孫に惜しげもなく使うのは老人世代である。

結局、この世に損得はなく、お金は循環しているだけなのかも知れない。


しかし、気になるのは、


健康なのに、うつむき加減でトボトボ歩く若者。

病院通いをしていても、何かと元気で前向きな老人。

この国の構図はどこか間違っている。

2013年11月10日 (日)

ウィーンフィルメンバーを聴く

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カール=ハンイツ・シュッツ(フルート)と、エディソン・パシュコ(チェロ)、村田千佳(Pf)のコンサートを聴きました。

会場は私設ホール。入場無料(このホールを所有している会社が毎回負担しています)。ドリンクサービスもあり。

フルートのシュッツは、ウィーンフィルの主席フルーティスト。チェロのパシュコは、この9月からウィーンフィルのメンバーです。

フルートのやわらかい音色、絶妙なテクニック、生き生きとした音楽性、さらに見た目のカッコ良さ。そして、チェロの甘く包み込むような音色。ピアノも好演。

ここはウィーン! 会場の音楽ファンはうっとり。

最後の、メンデルスゾーンは絶品でした。

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「ものづくり」だけにとどまらず、自然環境の保全と、文化的寄与を積極的に推進したい   鍋屋バイテック会社 https://www.nbk1560.com/



2013年11月 9日 (土)

書初めはこれに決めた!

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「 麗 日 發 光 華 」  れいじつこうかをほっす、と読みます。(麗は草書体です)

うららかな春の日、ああ・・すべてのものが光輝いている。(訳)

唐の詩人「孟浩然(もうこうねん)」の作です。 ※孟浩然は、春眠暁を覚えずの作者として有名。

私の名前の「麗」が使われています。

書初めは、この文字に決めました。

2013年11月 8日 (金)

作品展始まる

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カルチャーセンターの書道作品展が始まりました。(11・11まで)

絵画も含め100点余りが展示されています。

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時期はずれですが、「涼風」を出品しました。

初めての本格的な展示会です。


涼風(すずかぜ)の曲がりくねって来たりけり                  一茶




2013年11月 4日 (月)

自己を見つめる旅


人生の軌道修正を図るべく、3泊4日のひとり旅に行ってきました。

心のわだかまりが溶けて、スーっとしました。

ありがとうございました。

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心の荷物をおろして


               

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