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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

開設以来のバックナンバー

好きな言葉

  • 座右の銘

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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特別記事 【ルーツを辿る旅】 ↓ (作成中)

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2013年10月の16件の記事

2013年10月30日 (水)

初恋(First love)の日


島崎藤村の詩「初恋」が発表されたのが、明治29年(1896年)10月30日でした。

それにちなんで、この日が「初恋の日」になりました。



まだ上げ初(そ)めし前髪の 林檎のもとに見えしとき   島崎藤村「初恋」より抜粋



私は同じ「初恋」でも、石川啄木の「一握の砂」の中の、一節が好きです。


砂山の 砂に腹這い 初恋の いたみを遠く おもひ出づる日



この詩に、越谷達之助が作曲した「初恋」は、日本歌曲の名曲中の名曲です。

啄木が愛した函館の大森浜↓

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2013年10月28日 (月)

結婚式の音楽が多彩に

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姪の結婚式に参列した。

どうしても音楽が気になってしまう。

この式場は、パイプオルガンに賛美歌、さらにトランペットが二人。

以前、サックスやフルートはあったが、トランペットは初めてだった。

華やかな式典によく合う。

ただ、音大を出て音楽家になるべき若者が、式場でアルバイトをする現状には考えさせられてしまうが、二人の演奏が、とても爽やかで温かく、祝福の気持ちが表れていることには好感が持てた。



地球上で最高のサウンドは、人間の声だと思ってる。だから僕は、シンガーが歌うようにトランペットを吹くのさ。

                                                    マイルス・デイヴィス

                                                                                                                                      

2013年10月27日 (日)

音楽劇 「廓(くるわ)に風邪が」を観る

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知人が出演するとあって、音楽劇「廓に風邪が」を観にいった。

3時間近い大作で、演じる方も観る方も疲れてしまう。

廓(くるわ)の娼婦が主人公である。娼婦といっても、ヴェルディ「椿姫」のような、社交界に君臨する高級娼婦とは違う。 この劇は重く、暗く、切なく、やりきれない。

第1幕は、そんな娼婦の日常が表現されているが、音楽的にも演出的にも魅力に欠け、新鮮味も無く、退屈で無駄な時間が過ぎていく。労作なのに観客に伝わらない。

第2幕は、それに比べはるかに優れた音楽と演出だった。テンポが速く、ドラマティックで変化に富み、音楽性も豊かであった。ラストは感動的と言える。

しかしながら課題の多い残念な公演であった。もう観たくない・・・


好きなことは趣味でやればいい。仕事っていうのはお金をもらってやることだから・・・

                                             林 修                                         

2013年10月23日 (水)

ライブ講演会 医食住の怖~い話

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3時間、400人収容の会場は笑いの渦に包まれた。

内容はシリアスだが、話は笑いが満載である。

講演者の船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)は、「買ってはいけない」シリーズ250万部の大ベストセラー作家でもある。

日本トンデモ本大賞をとるなど何かと話題の多い作家である。

しかし、今この作家の本は売れていると言う。

この国の医療、食生活、住環境に不安をいだいている人が増えているようだ。

私たちは、情報社会にいるはずなのに、真実の情報から遠ざけられているかも知れない。



大衆は小さな嘘より、大きな嘘に騙されやすい。     アドルフ・ヒトラー

2013年10月22日 (火)

風邪は健康のもと?? 本の紹介(№002)

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天候不順である。風邪をひく人も多いと思う。

風邪は「万病のもと」と言うが、この本によると、風邪は自然の健康法だと言う。

不思議な本のタイトルは、「風邪の効用」 筑摩書房 2012年11月第16版 630円 。 

著者は野口晴哉(のぐちはるちか) 1911~1976 。整体の第一人者。



熱烈なクラシック音楽愛好家で、スズキメソードの鈴木慎一と親交があった。

また、カザルスの音楽をこよなく愛したという(Wikipediaより)。 義父は元首相の近衛文麿。

常識を覆す一冊だが、その中に真理が散らばっているように思えた。


とにかくあらゆることを疑ってみる。そうすると、常識なんて意外と不合理なことに気づくはずだ。     ホリエモン



2013年10月21日 (月)

美味しいよ 心に残るとっておきの話 本の紹介(No.001)

Kokoro

10月21日は、学徒出陣70年にあたるそうだ。

いきなり暗い話題だが、忘れてはならない歴史の1ページである。

そんな新聞記事を読んで、この本を思い出した。

「心に残るとっておきの話」 潮文社刊 随分古い本なので残念ながら絶版になっているが・・・

私のお勧めの小品をご一読されたい。

「美味しいよ」  ↓

「oisiiyo.doc」をダウンロード

そう、過酷を極めたシベリア抑留から生還したひとの話である。

ちょうど20年前の10月、当時のエリツィンロシア大統領は訪日した際、非人間的な行為を正式に謝罪したが、70万人の日本軍将兵、民間人が強制労働に従事させられて、10万人が非業の死を遂げたとされる(数字は諸説ある)。

アンパンマンの歌詞に学ぶ


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10月13日、アンパンマンの生みの親 やなせたかしさんが亡くなった。

漫画家のみならず、作詞家としても有名で、「手のひらに太陽を」は、中高年なら知らない人はいないだろう。


やなせさんの死を偲び、もう一度、アンパンマンマーチの歌詞を読んで欲しい。

そこに、平和を愛したやなせさんの生涯が見える。



「EPSON005.PDF」をダウンロード

2013年10月18日 (金)

現役自衛官がCDデビュー!

海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉さんが、最近出したCDが、オリコンチャートクラシック部門で3週連続1位に輝いている。

三宅さんは、現役の自衛官(3等海曹)ですが、その透明で澄み切った歌声が大人気のようだ。

Miyake



心臓が溶けてしまいそうだけど、何とか自分らしい斉唱ができました。  
                                                   
                                                        10/16東京ドームで君が代を斉唱した時の三宅由佳莉のコメント



2013年10月17日 (木)

天空の都市から歌の贈り物

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ある音楽通の方のご招待で、南米ボリビアのフォルクローレグループ「アナタ・ボリビア」のコンサートに行ってきました。

フォルクローレは、人々の喜び、悲しみ、感謝、切なさ、愛などが歌われます。

それにしても、ラテン系だから陽気で明るいです。楽しいです。

日本人がひとりいるが、張りのある美声で素晴らしかった!

クラシックには真似の出来ない「ノリノリ」のコンサートだった。



人類は、いつの時代も、喜びや悲しみの表現として歌い、そして踊ってきた。


2013年10月12日 (土)

早描きスケッチ (NHK文化センター) を始める

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どうなることやら?

でも戸外はいいですね。爽やかな風に吹かれてスケッチしました。

ひと時でも、心が豊かになれました。

実に50数年ぶりの写生。童心に返ったかのようです。

小学生の女の子に、「おじさん、何かいてるの?」と聞かれました。


次回は紅葉が描きたいですが、当分は無理でしょうね (;´д`) トホホ… 

            

           心が貧しいと、人を責めたくなる。

     心が卑しいと、人の欠点ばかりが見えてくる。

     心が豊かになると、人のいいところが見えてくる。      片岡鶴太郎

初めての小さな展覧会「書」その1

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山門に 雲をふき込む 若葉哉 (子規)

自分でも読めません。


「書」の良いところは無心になれることです。

でも、私は集中力が続きません。

そんな私の、

初めての「書」の披露。

恥ずかしながら計3点を掲示させていただきました。

福祉センターのロビーですから、あまり見られなくて安心です。



       
花、無心にして蝶を招き 蝶、無心にして花を訪れる    良寛

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2013年10月11日 (金)

楽らく体操が始まった!

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60歳以上限定のストレッチ「楽らく体操」に初参加。

部屋は高齢者ばかり。どこかのデイサービスセンターみたいでした(笑)。

でも受講料は無料なんです。(行政が負担) ただ定員50人を超えると抽選です。

このブログ書いてる今、あちこち痛いです(ハハハ)。 とりあえず半年頑張ります!




今、あれこれ考えるより、そのちょっとの間に腹筋とか何かをしたほうが良い。      高橋尚子

月例聞法会とは

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今夜は、菩提寺のご住職が開いておられる「月例聞法会」に参加 。2時間みっちり。

いわゆる法話ではなく、講義である。

実にアカデミック! まるで大学の講義のように専門的で、教養にあふれた内容である。

漢文をスラスラ現代語訳し、自作の詳細な資料を使いわかり易く解説。

仏教を学ぶことは、歴史を学ぶことであり、中国やインドさらに中央アジアの歴史にもつな

がる。もちろん人生の生き方も学べる。

こんな身近で学べることに感謝、感謝である。




老朽化しただけの「老人」になるのか? 知恵のある「オールド・マン」になるのか?                

                                            渋谷昌三

2013年10月10日 (木)

うまいが一番! 男の料理


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                          月1回の「男の料理教室」。

                          本日のメニューは

                          1.秋刀魚の甘辛揚げ

                          2.里芋の煮っころがし

                          3.しょうがシロップ

                          初めて生の秋刀魚を調理したが、意外と上手く出来た!

             しかし、まだ料理人としてのデビューは???



                          あはれ 秋風よ

                          情(こころ)あらば 伝えてよ

                          ----男ありて

                                                    今日の夕餉に ひとり

                                                    さんまを食ひて

                                                    思いにふける。 と

             
                                                   佐藤春夫  「秋刀魚の歌」 より 一節

2013年10月 5日 (土)

会長の死を悼む

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昨年1月まで勤務していた会社の会長が亡くなった。(享年76歳)

40年以上、公私共にお世話になった。

訃報に接した時は、余りのショックに言葉を失った。

その夜、ひとりで「モーツァルトのレクイエム」を聴いた。

もちろん指揮はバーンスタイン。 静かで悲しい夜だった。

聴きながら、在りし日の会長のことを思った。

上原彩子ちゃんを、オーチャードホールへ見に行ったこと。

金沢まで1泊でヤマハミュージックを見学に行ったこと。

ワイドビューで高山の飛騨センターまで大きな商談に行ったこと。

そして、会社の創業80周年の大事業(私は司会を任された)。

私が定年退職した日に、夫婦で招待を受け、労をねぎらってもらった。

会長の亡くなった10月4日と同じ日に、作曲家の三善晃氏が亡くなったが、

氏を公開講座でお招きした折、JRの改札口で、会長と出迎えたのが昨日のようだ。



     知らず知らず歩いてきた 細く長いこの道

     振り返れば遥か遠く 故郷が見える

     でこぼこ道や曲がりくねった道

     地図さえない それもまた人生  (会長の好きだった「川の流れのように」より)

     

   
人は死んでも、その人の影響は死ぬことはない。   キング牧師


会長の御霊よ、高き霊層に進み給い、会社の発展を見守り下さい。永遠に・・・・・

2013年10月 1日 (火)

チャングムの世界を体感する

D0151247_231556100車で1時間半かけて、鍼灸明々堂へ行ってきた。

手首と足首の脈を診ただけで悪い箇所が判るようだ。

TVドラマ「宮廷女官チャングム」を想いだした。

6つある寝台はいっぱい、診療は2週間先まで予約でいっぱい。

水分を取り過ぎないこと。身体を冷やさないこと。

体調管理は自分の責任である。

ストレスとは、心がノーと言っているのに、口が勝手にイエスと言っている時のことです。   アリストテレス

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