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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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特別記事 【ルーツを辿る旅】 ↓ (作成中)

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2018年1月16日 (火)

残念な Moranbong band とは

にわかに注目を浴びている北朝鮮の 「モランボン楽団 Moranbong band」 。

これは、音楽の政治利用なのか、平和利用なのか?

2015年、初の海外公演は、舞台上のスクリーンに映し出されるミサイル発射の映像が理由でキャンセルされた。

楽しいプロパガンダと言われる所以である。

しかし、何はともあれ楽しいことに変わりはない。

560万回も再生されている YouTube の映像↓を見ると、なるほど音楽的にもビジュアル的にも魅力満載といえる。

さらに、選曲が日本の中高年の音楽ファンにウケることは間違いない。つい最後まで見てしまった。

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それにしても、楽器はヤマハやローランドなどの日本製が多い。Wikipediaによると──

バイオリン = ヤマハ・SVV200、チェロ ヤマハ・SVC
ピアノ = スタインウェイ(赤)、 ヤマハ(白)

  • 電子ドラム = ローランドTD-50K シンバル SABIAN 他
  • シンセサイザー = コルグ・KRONOS X、TRITON、KARMA、ローランド・JUPITER-80、ヤマハ・MOTIF XF 他
  • アコースティックギター = ギブソン・J-200
    エレキギター = ESP HORIZON、アイバニーズ・RG
    エレキベース = グレコ・フェニックスベース



    政治的な意図のない純粋な音楽集団なら、世界的に人気が出てもおかしくないパフォーマンスである。残念でならない。
  • 2018年1月14日 (日)

    「今年も美味しく」 ほのりんクッキングスタジオ

    今年最初の 「男の料理教室」 。凍てついた道路を車で約50分掛けて会場に到着しました。いつもの仲間に会えてやる気が湧いてきます。 さて今回は・・・

    1.れんこんもち

    2.スペアリブの甘露煮

    3.保存ができる大根の漬物

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    「れんこんもち」 は初めて食べましたが、やはりもっちり感があって、とても美味しく戴きました。45分間煮込んだ 「スペアリブ」 は柔らかくて食べやすく、青梗菜(チンゲンサイ)と良く合います。

    「保存ができる大根の漬物」 とは要するに 「福神漬け」 のことです。でも、ショウガやトウガラシ、塩吹きしいたけが入っているので上等な福神漬けです。


    自分でも不思議なくらい続いている料理教室ですが、「今年も美味しく」 を年頭の言葉として頑張りたいと思います。




    2018年1月 7日 (日)

    心の中の「しめ縄」/退転しない誓い

    今年の正月は穏やかでした。

    地元の氏神様は、今日も大勢の参拝客で賑わっていましたが、そろそろ正月は終わり、玄関の 「しめ飾り」 も下ろす頃になりました。

    下ろした 「しめ飾り」 は左義長(どんど焼き)神事で焚いてもらいます。

    一方、神棚の 「しめ縄」 は一年中飾っておきます。

    玄関に飾る 「しめ飾り」 も、神棚に飾る 「しめ縄」 も、神様をお迎えする目印として飾るものですが、特に 「しめ縄(注連縄)」 の起源は古事記にまでさかのぼります。

    Kamidana_layout

    画像出典 http://www.kamidana.co.jp/balance

    「叡智の断片」 (日本教文社刊)からその箇所を一部抜き取ると ──

    「しめ縄は天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸からお出ましになった時、二度と再びお入りにならない様に張りめぐらしたものである」 と古事記に書いてある

    それはどういう意味かと言うと、「再び退転しない」 という意味である。再びもとの暗い洞窟の中に隠れたりしないという誓いを表わしている。

    しめ縄を張りめぐらす所は、どこかの門口の様な所だと思っていたら大間違いで、実は、自分の心の中に張りめぐらすのである。

    心の中で、「二度と再び過去の過ちには退転しない」 と固く決心することなのである。


    もし、過ちがあったら 「二度と同じ過ちを繰り返さない」 と心に誓うことが、「しめ縄」 を飾る本当の意味だと知りました。

    よく政治家が、「不退転の決意で邁進します!」 などと演説しますが、私も 「しめ縄」 を心に張りめぐらせて、「退転しない誓い」 を立てて、この一年を過ごすことを皆様にお約束いたします。



    2018年1月 6日 (土)

    映画 「フジコ・ヘミングの時間」

    20年近く前にNHK 「ETV特集」 で初めて知った ‟フジコ・ヘミング” というピアニストの存在。何匹もの猫と暮らしている風変わりなおばさんと思って見ていましたが、その後、CD 100万枚をセールスする大ピアニストになりました。

    そのフジコさんのドキュメンタリー映画が今夏上映されます。 菅野美穂主演のテレビドラマはありましたが映画は初めてです。

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    画像 映画.comより

    映画 「フジコ・ヘミングの時間」 (2018年日本) 2018年 初夏~公開予定

    フジコ・ヘミングの時間 公式サイト 予告編付

    ■ 戌年に相応しい 「小犬のワルツ(フジコ・ヘミング演奏)」 はhttps://www.youtube.com/watch?v=e1NykuLmM4M

    2018年1月 2日 (火)

    2018年がメモリアルイヤーの作曲家

    言うまでもなく、 「メモリアルイヤー」 とは、生誕又は没後がキリのいい数字になった著名人を対象とします。この記事ではクラシックの作曲家に的を絞ります。

    当ブログでは、50年間隔で該当する作曲家を選び、2015年は 「シベリウス」、2016年は 「サティ」、2017年は 「グラナドス」 に焦点を当ててきました。

    そして、今年2018年は、生誕200年の作曲家 「グノー」 を選びました。

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    画像 Wikipediaより

    シャルル・フランソワ・グノー(Charles François Gounod)は1818年生まれのフランスの作曲家です。名前がいかにもフランス人らしいです。

    「ファウスト」、「ロメオとジュリエット」 などのオペラ作品は有名ですが、生涯をかけて書きつづけたのは宗教音楽でした。

    あまり知られていませんが、バチカン市国の国歌 「"Inno e marcia pontificale"- 賛歌と教皇の行進曲」 を作曲したのは、グノーです。
    https://www.youtube.com/watch?v=oilI9Kq8408

    そして、グノーが宗教音楽の師として仰いだのが J.S.バッハでした。

    グノーの代表曲である 「アヴェ・マリア」 は、バッハの 「平均律クラビア曲集」 第1巻・第1番の前奏曲を伴奏に用い、ラテン語の 「アヴェ・マリア」 の歌詞を付けたもので、広く親しまれています。 バッハ平均律=https://www.youtube.com/watch?v=PXMVkQ70I88

    この曲は、シューベルトやカッチーニの作品と並んで 「世界三大アヴェ・マリア」 と言われ、クリスマスや、結婚式、コンサートのアンコール・ピースなどで良く演奏されます。 

    ※カッチーニのアヴェ・マリアは、近年の調査で20世紀ソ連の作曲家ヴァヴィロフの作品と判明しています。ちなみに、カッチーニは没後400年で、バッハより古く、日本の戦国時代に生きた作曲家でした。

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      Ave Maria - Bach Gounod (リンク切れはご了承下さい)

    他にもメモリアルイヤーの作曲家はいます。前述のカッチーニ(没後400年)を始め、モンティ(生誕150年)、スコット・ジョプリン(生誕150年)、レナード・バーンスタイン(生誕100年)、ロッシーニ(没後150年)、ドビュッシー(没後100年)など。

    この一年は、これらの作曲家の作品が演奏される機会が多くなると思います。メモリアルイヤーが、クラシック音楽振興の一助になれば幸いです。

    2018年1月 1日 (月)

    「希望を失うことなく」 元旦に思う

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    新年あけましておめでとうございます。

    希望にあふれた平成30年が明けました。


    現在、日本は景気回復局面が、「いざなぎ景気」(1965年11月~70年7月)を超え、戦後2番目の長さとなっているそうです。

    東京株式市場の大納会では、株価が26年ぶりの高水準となっています。企業の業績は絶好調とのこと。 総務省の発表によれば、雇用情勢も好転しています。

    本当でしょうか?

    人口減少によって国内市場は減少しています。海外に活路が見いだせない中小企業の多くは、景気回復の恩恵を受けていません。

    むしろ多くの労働者は実質賃金が上がらず、経済成長の実感はありません。実際に、日本では子供の貧困率は改善されたとはいえ深刻な状況です。親の離婚で母子家庭や父子家庭が増えています。

    また、老人の貧困も増えています。下流老人は他人ごとではありません。 さらに、こうした貧困層を狙った 「貧困ビジネス」 が横行しています。日本という国はいったいどうなってしまったのでしょうか。

    さらに、将来への不安が重くのしかかっています。30年以内に必ず来るという 「巨大地震」、不穏な東アジアの政治情勢、特に「北朝鮮のミサイル脅威」「米朝の軍事衝突」。

    不安を煽っているのは政府やメディアですが、「備えあれば憂いなし」 ということでしょうか。

    そして、自身や家族の「健康不安」や「介護問題」、「年金など社会保障費の減額」。

    不安を煽っているのは政府や保険会社ですが、「備えあれば憂いなし」 ということでしょうか。

    これでは誰もお金を使いません。仮に貯蓄があっても将来のために貯めておくしかありません。

    その意味で、非常に住みにくい国になりました。常に将来に不安を感じる国になりました。生きていくのが大変です。

    それでも希望を見出して行かねばなりません。

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    癒しの詩人といわれた 坂村真民の詩

    鳥は飛ばねばならぬ

    鳥は飛ばねばならぬ
    人は生きねばならぬ


    怒涛の海を
    飛びゆく鳥のように
    混沌の世を
    生きねばならぬ

    鳥は本能的に
    暗黒を突破すれば
    光明の島に着くことを
    知っている

    そのように人も
    一寸先は
    闇ではなく
    光であることを
    知らねばならぬ

    新しい年を迎えた日の朝
    わたしに与えられた命題

    鳥は飛ばねばならぬ
    人は生きねばならぬ


    こんな世の中ですが、決して希望を失わず歩を進めたいと思います。本年も宜しくお願い致します。


     

    2017年12月31日 (日)

    一年をふり返り~

    当ブログも早いもので開設以来4年と3か月が過ぎました。今年も多くの方にご覧いただき誠にありがたく厚く御礼申し上げます。


    本年もたくさんの音楽を聴き、たくさんの本に出会い、たくさんの仲間と趣味を楽しませて戴きました。 尚、その一部を当ブログでもご紹介した次第です。

    コンサートのお手伝いもさせていただきましたが、音楽愛好家の皆さんの手作りのコンサートから本格的なクラシックコンサートまで、演奏家や聴衆と素晴らしい時間を共有できましたことに感謝しております。

    また、織田信長公入城450年を記念した音楽イベントにも関わらせていただき、本邦初演の 「崇福寺~追憶の信長」 では、オリジナルCDも制作いたしました。このコンサートは多くのメディアでご紹介いただき大きな話題となりました。

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    CD 「追憶の信長」

    一方で、地域のボランティアにも微力ながら尽くしてまいりましたが、来春の地元の祭りで、8年ぶりに山車(だし)の奉曵行事を担当することになり、今はその準備で多忙な日々を送っております。

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    宵宮の様子(資料画像)

    このブログも更新が滞っておりますが、大事業の成功に向けて邁進する所存です。

    私が担当する山車は、市の重要有形民俗文化財でもあり、何しろ 「お囃子」 だけで40名近い人が参加し、全体では数百名の住民が参加します。

    ただ、深夜まで資料作りなどに追われ、先日数年ぶりに 「めまい」 が再発して不安になりました。

    しかし、雪化粧した金華山を見たら、気分が爽快になったのです。やはりパソコンの前にばかりいては不健康です。自然に触れることの大切さを実感しました。

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    来年は、心と体のバランスを考えながら自然に親しみ、地域に貢献し、趣味を深め、交流を広め、充実した1年になるよう心がけます。

    当ブログを温かく見守って頂きたいと思います。この1年ありがとうございました。 ~NHK交響楽団の第九を聴きながら~壺中日月長

    2017年12月30日 (土)

    「今年の漢字」 に思う

    少し前のニュースですが、この一年の世相を表す 「今年の漢字」 は、「北」 に決定しました。

    思い出したくもない北朝鮮の 「北」 です。一般公募で最多の7104票を獲得したのですから仕方ありませんが、あまり感心しません。


    そこで、当ブログが独自に選んだ 「今年の漢字 by 壺中日月長」 を考えてみました。

    1位 「禿」 ・・・・ このハゲー! お騒がせランキング1位のあの議員の暴言です。

    2位 「恥」 ・・・・ 政治家や芸能人の不倫、不祥事が続きました。日本の恥です。

    3位 「嘘」 ・・・・ 平気で嘘をつく官僚がいましたね。その人は出世しましたが・・

    4位 「隠」 ・・・・ (真実)隠ぺいと(証拠)隠滅の1年でした。

    5位以下は考えませんでした。
    本当に世相が悪くなったのか、悪いニュースばかりがクローズアップされているからそう思うのか分かりませんが、良い意味の漢字が思い浮かばなかったからです。

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    お世辞にも上手いとは言えない 清水寺 森清範貫主の字


    さて、今後数年間の日本の世相を占ってみました。

    「今年の漢字」 2018年 1位は、「謝」 ・・・・ また謝罪会見の多い一年になりそうです。

    「今年の漢字」 2019年 1位は、「譲」 ・・・・ 天皇陛下が譲位されます。

    「今年の漢字」 2020年 1位は、「金」 ・・・・ オリンピック。言うまでもありませんね。

    2017年12月29日 (金)

    「モノ」のいのちをいとおしむ心 (本の紹介No.030)

    年末になると、菩提寺から戴ける本があります。 本と言っても 30ページほどの小冊子ですが、読むと 「心に灯がともる」 ような温かくなる本です。

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    「モノ」 のいのちをいとおしむ心  東井義雄著 (株)探求社/法蔵館 2017年8月刊 以下に内容の一部をご紹介しいます。

    今年も悲しいこと、辛いことがあったと思います。そんな時、仏さまは私たちに寄り添ってくださいます。仏さまの大きな慈悲に抱かれ、導かれて私たちは生かされています。

    「泣」 という字は、「サンズイ」 に 「立」 という字でできています。

    これは、私たちがどんな深い悲しみにあっても、必ず 「立」 ち上がらせずにはおかないという、仏さまの願いを表わすために作られた漢字です。

    「涙」 という字は、「サンズイ」 に 「戻」 という字でできています。

    これは、私たちが涙に押し流されしまいそうになった時、必ず、引き 「戻」 してくださる仏さまのお心を表わすために作られた漢字です。

    私たちが哀しみの底に溺れて泣いている時は、新しい視点をお与えになって立ち上がらせ、悲しみの涙に押し流されてしまおうとしている時には、新しい生きがいをお示しになって引き戻してくださるのです。    <本文より一部(要約)>

    この菩提寺様では、月1回 「歎異抄」 の勉強会を開催されています。今年も色々勉強させていただきお世話になりました。この本も大切にしたいと思います。

    「心で見る」一年に

    年賀状を書き終えてテレビを付けると、どのチャンネルも貴乃花親方の処分をめぐる話題で一色である。

    この一年が終わろうとしているが、年ごとに騒々しくなる世の中に辟易としている人も多いと思う。

    週刊誌が火を付け、テレビのワイドショーが連日のように特集して、政治家や芸能人の不祥事が日本中を駆け回る。

    騒々しくしているのは誰なのか。

    不祥事を起こした当事者なのか、面白おかしく報道するテレビなのか。そんな話題に飛びつく我々なのか。

    情報が濁流の如く流れていく中で、何か大事なものが見落とされていないだろうか?考える力が衰えていかないだろうか。

    サン=テグジュペリの「星の王子様」に出てくる、「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」  (Le plus important est invisible) という言葉を思い出した。

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    金子みすゞの詩にも、

    ちってすがれたたんぽぽの、
    かわらのすきにだァまって、
    春のくるまでかくれてる、
    つよいその根はめにみえぬ。

    見えぬけれどもあるんだよ、
    見えぬものでもあるんだよ。 
    (「星とたんぽぽ」一部)

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    来年は、たんぽぽの根っこを 「心で見て」、美しい花を愛でたいと思いました。

    2017年12月24日 (日)

    オペラアリアでドラマティックな演技を

    比較的暖かな日曜日。二つのコンサートをはしごして、その後はテレビで 「フィギア全日本選手権2017 男子フリー」 を見ました。

    羽生結弦が欠場する中、オリンピック代表の最終選考会も兼ねた上位6人の演技を興味深く視聴しました。4回転が次々と繰り出される素晴らしい演技ばかりです。

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    そして、あらためて使用曲にオペラ関連の曲が多いと思いました。

    1位の宇野昌磨は 「トゥーランドット」 、3位の無良崇人は 「オペラ座の怪人」 、5位の村上大介が 「道化師」 、8位の佐藤洸彬が 「セヴィリアの理髪師」 。

    そう言えば、女子1位の宮原知子が 「蝶々夫人」 でした。(以前、浅田真央も 「蝶々夫人」 を使ったことがありました。)

    ドラマティックな演技には、オペラのドラマティックな曲想がマッチするようです。


    つい先ほど、
    日本スケート連盟は、平昌五輪代表を発表しました。

    男子は、宇野昌磨、田中刑事、羽生結弦の3人、女子は宮原知子、坂本花織の2人が選ばれたもようです。

    羽生結弦は金メダルを獲得した前回のソチ五輪に続く代表で、他の4人は初の五輪出場となります。

    日本選手のドラマティックな演技に期待が膨らみます。

    何でもOK

    日本人の年末年始の不思議な行動パターン。 25日は「クリスマス」を祝い、大晦日は「除夜の鐘」を聞き、お正月は「初詣」に出掛ける。

    赤ちゃんが生まれると「お宮参り」、結婚式は「チャペル」で、死ぬと「お経」をあげてもらいます。

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    何とも節操のない日本人の宗教観ですが、八百万の神々がいる日本では違和感はありません。異なる宗教や文化を受け入れる寛容さが日本の良いところかも知れません。

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    スポーツの世界でも、国技である「相撲」を楽しむ一方、アメリカから渡った「野球」に熱中し、ヨーロッパで盛んな「サッカー」も大好きな日本人。

    何でもOKな日本人の特性が最も顕著な年末年始が、今日のクリスマスイブからスタートしました。

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    チキンを買って、ワインを飲み、クリスマスケーキを食べてキリストの誕生日を祝います。年越しそばを食べて除夜の鐘を聞き、108つの煩悩を取り除きます。元旦はお屠蘇をいただき、雑煮を食べ、おせち料理で正月を祝います。

    そんな日本人に生まれて幸せな今日この頃です。

    2017年12月15日 (金)

    マリンバの巨匠 安倍圭子を聴く

    60年以上も続いている NHK番組 「きょうの料理」。

    そのテーマミュージックは誰でも知っていますが、その演奏をしている人が、マリンバ奏者の安倍圭子さんです。(作曲は冨田勲)

    ♪参考YouTube https://www.youtube.com/watch?v=iJXiuT2d45M

    マリンバの先駆的演奏者 「安倍圭子の世界」 に出掛けました。 (2017・12・13サラマンカホール)

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    安倍圭子さんも80歳。お歳を感じさせないパワフルな演奏に圧倒されました。すべてオリジナル作品。アンコールを入れて8曲、正味2時間のコンサートでした。

    共演者が素晴らしく、息の合った演奏に感銘を受けました。マリンバの美しい音色が、木をふんだんに使ったホールに良く合って、心地よい響きが充満しました。

    先日聴いた パーカッショニストの加藤訓子氏、2年前に聴いた 吉川雅夫氏も印象的でしたが、今回のコンサートは、ビジュアル面も含め、安倍さんの世界観が広がって、本当に素敵な時間と空間に包まれました。

    どうかいつまでもお元気で益々のご活躍をお祈りします。

    2017年12月14日 (木)

    一足早いお正月/ほのりんクッキングスタジオ

    2か月ぶりの料理教室は、恒例の 「ミニおせち」 でした。サボってばかりの教室ですが、やはり行くと仲間に会えて楽しいです。

    1.アーモンド入り田作り

    2.伊達巻き

    3.鯖の南蛮漬け

    4.五色煮なます

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    おせちには、縁起の良い料理が好まれます。

    「田作り」 には、五穀豊穣をもたらす意味があり、「伊達巻き」 には、学問や文化が身について、立派に成長する意味が込められています。

    れんこんには穴があることから、先を見通すことが出来る縁起物として、おせち料理の食材に使われているそうです。

    そんな先人の知恵を勉強しながら、美味しいミニおせち料理を作りました。 あと半月でお正月とは思えない雑然とした年の瀬ですが、フルパワーで頑張ります。

    2017年12月12日 (火)

    映画 「ローズの秘密の頁(ページ)」/月光ソナタ

    アイルランド激動の時代、ひとときの恋は永遠の愛になった。

    半世紀の時をこえ、一冊の聖書が明かす胸震える衝撃と感動の物語。

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    画像 映画.comより

    秘密のページは、ベートーヴェンの月光ソナタと共にめくられる。


    海外版予告編(リンク切れご容赦下さい)

    映画 「ローズの秘密の頁(ページ)」 (原題 The Secret Scripture 2016アイルランド)

    2018年2月3日~全国公開 公式サイト

    «日本初のクラシック曲を聴く